ニュース  附属図書館「Ambient Intelligence Agora」開所式を挙行しました

 電気通信大学では、4月4日に附属図書館内に構築された新学修スペース「Ambient Intelligence Agora」の開所式を挙行しました。附属図書館の大規模な学修スペースの変更は、平成14年の東3号館(旧名称・総合研究棟)の竣工以来となります。

 新学修スペース「Ambient Intelligence Agora」は、220名以上を収容可能な学修スペースで、利用者が無線プレゼンテーション機器・プロジェクター・モニターを使ってプレゼンテーションの練習や、ガラス製ホワイトボードを用いてディスカッションをすることができます。設計は人工知能先端研究センター長の栗原聡教授と同研究室の学生の協働を得て行われ、人感・温湿度・CO2センサーやネットワークカメラなどが設置され、個人情報への十分な配慮への下、Agora内での利用者の学修の様子をデータ化し、ビッグデータ、人工知能、ロボット、適応学修などの研究に活用が期待されます。

 当日は好天に恵まれ、多くの学生や教職員が見守る中、村田学術情報課長の司会により開所式を行いました。福田喬学長、美濃島薫附属図書館長、栗原聡教授の挨拶の後、福田喬学長、大学役職者、関係教員によるテープカットが行われました。その後、栗原教授から各スペースの紹介と研究での活用の狙いなどを交えた説明がなされました。

 同大学では、平成28年7月に人工知能先端研究センターを設立しており、人工知能研究と図書館と間でのコラボレーションにより、学生の学修行動へのさまざまなインタラクションの実現が期待されます。

 

・テープカット

 

・記念撮影

 

・内覧風景

 

  2017-04-11