電子ブックの利用

Maruzen eBook Library

附属図書館では、2020年度より実施されている遠隔授業に対応し、学生が必要とする図書館資料を電子的に提供することを目的に、以下の通り電子ブックサービスを提供しています。

1．導入サービス

　　Maruzen eBook Library（丸善雄松堂株式会社提供）　

2．概要

3．利用方法

学内ネットワークに接続された端末、学外からはUEC アカウントによる VPNあるいは学術認証フェデレーション（学認）を利用して、以下のURLにアクセスしてください。

参考：情報基盤センターウェブサイト

※2022年6月29日(水)から、ダウンロードの際に指定されたドメインを含むメールアドレスの入力が必要となりました。
大学から発行されているメールアドレスを入力してください。

4．教員の皆様へ

購読契約を希望されるタイトルがございましたら、学術情報課情報受入係まで希望をお知らせください。

5．注意事項

「印刷／保存」可能なページ数は出版社・タイトルごとに異なります。ダウンロード不可のタイトルも一部あります。

1．導入サービス

2．概要

学術書籍の電子書籍配信サービスです。
購読契約タイトルとして、和書113タイトルを全文利用できるほか、著作権フリーの洋書約3,500タイトルを利用できます。購読契約1タイトルを同時に利用できるのは1名です。
「ディスカバリー（一括検索）」から全文が読めるタイトル、試読タイトルすべてが検索できます。

3．利用方法

学内ネットワークに接続された端末、学外からはUEC アカウントによる VPNあるいは学術認証フェデレーション（学認）を利用して、以下のURLにアクセスしてください。

参考：情報基盤センターウェブサイト

４．備考

電子ジャーナルと同様にプログラムを利用する等、機械的・組織的なダウンロードは厳禁されています。

Lecture Notes in Computer Scienceをはじめ、Computer Science分野の2005-2024年発行のeBookが利用できます。