2023年4月以降の附属図書館の新型コロナ対策について

令和5年3月29日

各位

附属図書館長

2023年4月以降の附属図書館の新型コロナ対策について

 

附属図書館は、安全・安心を考慮しながら2021年11月1日より開館時間等を緩和してまいりました。
2023年2月22日付の令和5年度前学期授業等について新型コロナ対策が変更になることを踏まえ、附属図書館でも以下のとおり新型コロナ対策を変更します。

 

項目

現状

2023年4月以降

開館日・開館時間

制限なし(2022年1月から)

制限なし

入館時のサーマルカメラによるマスク着用の確認および検温

マスクを着用していない場合、検温により37.5度以上の場合は入館をご遠慮いただく

入館時の確認・検温は不要とする

館内でのマスク着用

着用を求める

着用は任意とする

館内での会話等

必要最低限の会話のみ

制限を解除する
(コロナ前と同様に、Anbient Intelligence Agora・グループ学習室・学習支援室は会話可能、それ以外は必要最低限の会話のみ)

座席制限

座席間の距離を保つ形で座席の利用を制限
(コロナ前の座席数738→現状238)

3階の一部スペースを除き(重症化リスクを持つ学生への配慮ため)制限を解除
(現状の座席数238→23年4月以降703)

グループ学習室等の利用

座席数・利用時間を制限(定員の半数、1.5時間以内、2021年11月から)

制限を解除する

消毒

座席使用後の消毒をお願いする

適宜、各自で行う

学外者の利用

Webからの事前申請による(2022年11月から)

事前申請を継続する(コロナ以前の紙の申請書の代替とするため)
(目黒会会員で、目黒会との取り決めにより図書館の利用書を発行された者は、事前申請を求めない)