【学内者向け】附属図書館における利用制限の緩和について(10/1~10/18)



 附属図書館は、後学期授業の開始に伴い、10月1日より利用制限を段階的に緩和します。

 ご利用にあたっては、下記の内容をご確認ください。

 なお、今後の状況により、サービスの対象者や範囲は変更となる場合があります。


 

 ※10/19(月)からサービス内容の一部変更があります



1. 対象
・本学教職員および学生   ※学外の方は引き続き利用できません。

 

 


2. 開館時間
・平日  9:00 ~ 17:00

・土日祝 閉館       
※以後、状況を見ながら拡大します

 

 


3. 入館方法
・教職員:随時入館可能

・学生 :事前予約による入館(3日前から予約可能)


 ※入館時に、学生証または仮学生証を職員へ提示してください。

 

 


4. 来館にあたっての注意事項
・身分証(職員証、学生証または仮学生証)を不携帯の場合は入館できません。

・体調がすぐれない方は来館をご遠慮ください。

・入館時はマスクを着用してください。

・入館前に手指の消毒を行ってください。(入館ゲート前にアルコール消毒液を設置しています)

・館内での会話は必要最低限にしてください。

・館内では、他の方と2メートル程度距離をとるようにしてください。


 感染を防ぐための図書館の取り組み

 こちらをご参照ください。



 

5. 館内設備およびサービスについて(一部制限あり)


・閲覧席の利用

  2F Agora内の40席のみに制限します。その他の閲覧席は使用しないでください。

  (利用できる席数は状況に応じて拡大していく予定です)

  消毒用品一式をAgora内に設置しますので、利用後は各自で机の消毒をお願いします。




・情報用自習室(PC端末室)の利用

  3Fの8席のみに制限します。その他の席は使用しないでください。

  (利用できる席数は状況に応じて拡大していく予定です)




・グループ学習室・学習支援室の利用

  当面の間、利用を休止します。



・資料の閲覧および貸出

  貸出手続きは、自動貸出機を使用してください。

  職員が出納する資料(書庫にある図書、図書の付録CDなど)の貸出も再開します。

  図書消毒機はセルフサービスです。ご自由にお使いください。

      ※登学が困難な学生に対しては郵送貸出(送料自己負担)を継続いたしますので、

     問い合わせフォームからご相談ください。




・資料の返却

  
入館ゲート横、または1F外階段脇のブックポストへ返却してください。

  

  来館が難しい場合は、郵送による返却も可能です。

  電気通信大学附属図書館宛にお送りください。(住所は大学の住所と同じです)

        ※送料は自己負担でお願いします。

    ※ゆうパックや簡易書留等、送付記録が手元に残る配送方法を利用してください。




・館内資料の複写

  館内コピー機(校費用/私費用)の利用、または研究室への一時持出が可能です。

  私費用コピー機の利用には、生協で販売しているコピーカードが必要です。




・ILL

  
事前の依頼により、他大学から取り寄せた文献複写物をお渡しします。

  他大学からの図書の借用も再開いたします。




・検索用端末

  
原則、使用できません(データベース閲覧用端末のみ使用可能です)。

  できるだけ事前にお調べいただくか、スマートフォン等を持参してください。




・館内エレベーター

  南側の1台のみ利用可能です。



・視聴覚設備(AVメディア室、AV視聴室)および館内閲覧のみ可能な視聴覚資料

  当面の間、利用を休止します。