附属図書館入退館データ等を用いた研究の実施について

令和7年12月23日

附属図書館入退館データ等を用いた研究の実施について

国立大学法人 電気通信大学
附属図書館長

本学附属図書館では、下記研究の実施のため、入退館データの個人情報を匿名化した上で研究者に提供します。研究について知りたいこと、疑問に思うこと等がありましたら末尾の連絡先までお問合せください。

研究課題名 利用者アンケートに基づく貸出モバイルバッテリーの運用最適化に関する研究
研究代表者 横川 慎二
研究実施期間 2025 年12 月12 日 〜 2026 年3 月31 日
研究目的 本研究は、モバイルバッテリー貸出サービスにおけるエネルギー利用の効率化や充放電サイクルの制御による信頼性・安全性の確保といった観点から、その運用方法を最適化することを目的とする。特に、電気通信大学附属図書館におけるモバイルバッテリー貸出を対象に、サービスの利用形態や利用者の声を収集・分析すること で、学習場所の多様化や端末の充電状態に制限されない学習環境の整備といった、学生の活動を支援するための改善策を検討する。
提供対象となるデータ

期間:2025 年9 月1 日 〜 2026 年1 月10 日までに本学附属図書館に入退館した履歴、およびモバイルバッテリーの貸出履歴

身分:学域生、大学院生

提供データに含まれる項目

<入退館履歴>

利用者情報:匿名化ID(利用者を区別するためのユニークな文字列)

入館情報:入館年月日、入館時刻

退館情報:退館年月日、退館時刻

<モバイルバッテリー貸出履歴>

利用者情報:匿名化ID(利用者を区別するためのユニークな文字列)

貸出時情報:貸出年月日・時刻、バッテリー残量

返却時情報:返却年月日・時刻、バッテリー残量

貸出ケーブルID(貸出希望があった場合のみ)

提供データの取り扱い
  • 当該研究者への入退館データの提供においては、氏名や学籍番号等の個人を直接特定できる情報は本学附属図書館で削除いたします(研究者がこれらの個人情報に触れることは決してありません)。
  • 研究成果は学術論文や学会発表等での公表を予定していますが、その際も提供されたデータそのものを記載することは行いません。
  • 提供されたデータは本学規程に従い研究実施期間終了後 10 年間保存した後に削除します。研究実施期間は倫理審査委員会への申請を経て延長・期間内終了されることがあります。
備考 当該研究は、人を対象とする研究に関する倫理委員会での審査・承認(第H25033(2)号)を経て、電気通信大学長の承認のもとに実施されます。

 

本件に関する連絡先
電気通信大学 学術情報課 学術情報サービス係

研究者連絡先
電気通信大学 i-パワードエネルギー・システム研究センター 横川 慎二